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機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST

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      前作『機動戦士ガンダム EXTREME VS. 』シリーズの最新作が満を持して家庭用に登場。

     前作を1000時間以上は遊んだくらいオンライン対戦は面白かったので、今作も買いました。今回は早すぎてなにをやっているのかよくわからないという意見が多かったからか、前作より少しゆっくりになって、より広く多くの人にも遊びやすくなっています。それに伴い射撃の誘導が緩くなって、ちゃんと軸を合わせないとなかなか当たらなくなったり、ステージが広くなって考えて動かないと相方を置いてけぼりにしてしまったり、半覚醒状態でブーストが全回復しなかったりと、戦略性が増し、前作とは似て非なるものとなっています。ですので新作の練習に前作を買ってからやろうとしている方は、注意が必要です。

     

     【良いところ】

    ・オンライン対戦が楽しい

     実力が同じくらいの者同士なら、白熱の2on2が味わえます。味方と協力したり、射撃戦があったりと、他の対戦ゲームに比べてだいぶ敷居は低くなっております。

     使える機体も90機以上と長く遊べる仕様になっており、各機体のます。 +90

    ・オンラインまわりの遊びやすさ改善

     プレイヤーマッチでは◯回線以下は退出、勝率◯%以下または勝率◯%以上は退出など、今までホストにかかっていた負担がぐっと減りました。また、オンラインパスの導入でサブアカウントが作りづらくなり、初心者狩りや試合放棄をする愉快犯対策がなされています。 +5

     

     

     【悪いところ】

    ・回線詐欺対策が全くと言っていいほどされていない

     これは前作をオンラインでやっていたことのある人にはわかると思いますが、みんな青回線なはずなのに始まってみたら赤回線、橙回線で、まるで水中戦をやっているような状態でまともに遊べない。または、こちらの着地際などに射撃を合わせ、こちらが回避しよとした瞬間を狙って回線を一瞬絞る(一瞬だけ止めたり、赤回線にしたりする)。さっきまで橙回線くらいの操作しづらい状況だったのに、ある特定プレイヤーが接近して格闘を仕掛けてくるときだけ青回線になり、いきなりゲームスピードが早くなる。といった汚い真似が横行していました。それが楽しいはずのゲームを大きく楽しさを損なうことになっています。そんなことしてまで勝っても、自分の実力で勝ったわけではないのに、なにがそんなに楽しいのだろうと僕は思うのですが、残念なことにランクマッチやプレイヤーマッチで組まれる実感90%以上もの試合がそういったことになっており、いらぬストレスが溜まってしまう仕様になっています。これではとても人に薦められません。

     これはプレイヤー側の楽しい試合にしようという意識の低さから生まれるものですが、前作ですでにそのような状態であったにもかかわらず、それの対策が全くなされていないことは大きくマイナス要素になります。これはソフト側からでは難しく、ハード側ソニー側の問題ではあるとは思いますが、なんとかして欲しいです。提案としては試合中などに2段階以上回線が上下するようなプレイヤーの名前はピンク色にするとか。それなら、そのようなプレイヤーを避ける事ができ、快適なプレイを多くの人に提供できると思います。このくらいならチョチョイのチョイとできそうなものですが、それほど難しいものでしょうか。

     −50

    葉風 * ゲーム * 22:55 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    零〜zero〜

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      評価:
      ---
      テクモ
      ¥ 60,000
      (2001-12-13)

        和製ホラーアクションアドベンチャーゲームとして名高い「零〜zero〜」やってみました。
       幽霊の写真を撮ることで、幽霊を封印しながら屋敷の謎を追っていくっていうものです。どこから聞こえてくるうめき声や物音、突然襲ってくる幽霊たちに鳥肌立ちまくりましたw 初期の頃のバイオハザードが好きな方は楽しめます。バイオとはまた違った怖さがあります。
       ただ、ちょっといただけないのが神事をまるで黒魔術の儀式のようにしてるところですね。わかっている人は大丈夫でしょうが、人によっては日本文化を歪んで勘違いしそうで。神事はお祓いをしたり霊を慰めたり、明るいものなんですがね。
       あれこれいいましたが、怖いものが大丈夫な人なら楽しめる作品です。後半は敵も強くなり、回復薬も少なくなってくるので、カメラのパワーアップや回復薬の節約を心がけましょう。





       
      葉風 * ゲーム * 20:31 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2

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         PS3を買ったときにせっかくだから何かと話題のFPSをやってみようと買いました。
         様々な銃器や兵器を駆使して緊迫感ある戦闘を楽しめましたが、出てくる敵がアラブのゲリラ組織だったり、ロシア兵だったりと何かとアメリカ(ユダヤ)の都合のいい兵士をつくるため、刷り込みをするためのゲームかと思うほどでした。極めつけがテロリストに潜入捜査する中で、ロシア空港でロシア人を虐殺をするステージがありました。プレイヤーは別に殺さなくてもいいんですが、周りのテロリストは逃げ惑うロシアの一般人にヒャッハー状態でした。これにはかなり引きました。一応、その後ロシア人に対して慰めの言葉がありますが、そもそもそんなことを用意すること自体に悪意を感じました。このゲームは、スクエアエニックスっていう日本のゲーム会社なんですがねぇ。
         戦場の気分を味わえましたがアメリカ(ユダヤ)の悪意を感じて、キャンペーンモードをクリアしたら即効売りました。 確か、このシリーズはイギリスの有名な正教会でもドンパチをしてイギリスで販売禁止にされてましたっけ。
         今度からは化物や宇宙人相手にドンパチするゲーム買います。
         ※よく調べたら作ってるのはアメリカの会社で、ローカライズと販売を行なっているのがスクエニでした。デヘペロ。まあ、こういうゲームを作ってる会社とスクエニはつながりがあるってことには変わらないかと。
        葉風 * ゲーム * 13:46 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        機動戦士ガンダム EXTREME VS.

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          評価:
          ---
          バンダイナムコゲームス
          ¥ 6,395
          (2011-12-01)

           「この時を、待っていたんだーーーっ!!」

          キタ――(゚∀゚)――!!
          ついに、ついに、オンライン対戦実装の「ガンダムVS」シリーズ新作、キタ――(゚∀゚)――!!

           アーケードに現れて早二年。やりたくても既に俺より数段上手い人が筐体に群がってて、参戦したら即効やられてしまい相手も俺も100円損することになるから、指を加えて後ろで見ているしかなかったけど、これでいくらでも負けられるぜ!!(こらこら;)

           アーケードでも人気を博しているこのシリーズ。このためにPS3本体買いました。ソフトはもちろん発売当日。
           前に紹介した「NEXT」からハード性能が向上して、全体的な画質が綺麗に、オンライン対戦ができる仕様に出来上がりました。オンライン対戦はほぼアーケードと変わりがないというくらい、キビキビ動きます。回線の遅い人が入ってくると時々詰まったりしますが、非常に快適です。周りにゲーム友達がいなくてずっとコンピューター相手にピコピコやっていたので、対人戦経験乏しく変な癖がついていて一苦労。格闘キャンセルやNEXTダッシュのブースト消費量、前作から別物といってもいいくらい動きが変わってるのでシリーズ経験者は注意が必要です(ツーマンセルの戦術方法などはだいたい一緒です)。詳しくは攻略Wikiサイトなどを参照してください(というか初心者の人は最低でも攻略サイトを熟読して実践できるようになっていないと、オンラインでボコボコにされて悔しいことになります)

            【主に良かったところ】
          ・オンライン対戦が出来る!
          ・画質が綺麗になった

            【主に悪かったところ】
          ・アーケードモードがつまらなくなった
          ・オンラインでの半端ない初心者お断り感への配慮
          ・キャラクター同士の掛け合いが少し寂しくなった
          ・機体の妙なメタリック感

           今度は主に不満点を挙げていきます。
           HD高画質になったんだから、とりあえず高級感出すためにキラキラさせとけ、という時代遅れの上司の判断なのか、変に機体がテカっててちょっと品が失われてます(そんなに光ってたら、兵器という設定上どうなの、という話)。
           キャラクターのセリフも寂しい物になっています。刹那のいろんなガンダムへの感想とかガンダムファンならクスリとしてしまうような気の利いたセリフがカプコン開発時代はあってて面白かったです。今回は少しはあるというものの全体的に貧しくなってしまってます。あんまりしゃべり過ぎるのがイヤという人がいるならオプションで調整できるようにすればいいですし。
           オンライン対戦で初心者の人やあんまりうまくない人は実感していると思いますが、アーケードで腕を鳴らした人、シリーズ経験者などの中級者以上の人が目にも留まらぬ速さで近づいてきてなんにも出来ずにボッコボコされてしまいます。それでやんなってやめてしまう人もいるかも知れません。ルーム管理者になって「初心者専用部屋」「勝率40%以下部屋」などをつくって明らかに荒らしに来てる人を弾けますが、あんまりゲームをしない人などはそんなことも分からないかもしれません。今後ランクマッチシステムがアップデートで無料導入される予定みたいですが、発売当初からもっと初心者狩り対策を講じて欲しかったです。例えばボイント制を導入して、ランクの近い相手には50点、かなり格下の相手には10点、かなり格上の相手200点など、それぞれによって獲得ポイントを変え、全国ランキングで今何位かすぐわかるようにし、ランキング上位の人には2ヶ月に一回豪華賞品進呈の王者決定戦を催すなどすれば初心者狩りなどする暇などないでしょう。暇を持て余してる人ばかりが得をするかも知れないので、ランキング戦は一日30試合までとかにすればいいかもしれません。あとどこから参戦しているのか分かれば、なんか全国対戦してるって気分になるかと思います(プライベート云々があるなら、これまたオプションでON/OFFを設定)。
           今作のアーケードモードはボスやステージ攻略の幅が狭くすぐ飽きてしまいます。前作のエンディングは戦隊物をパロったり、ネタ機体に面白い格好させたり機体ごとにカプコンの開発陣の人が考えたクリアのご褒美があり、それ目当てに全機体のエンディングをコンプリートしてました。オンライン対戦がメインだとはいえ、オフラインの人や機体ならししたい人向けにちゃんとして欲しかったです。
           それと開発がバンナムってこともあってかモビルスーツの動きに重みがなくなって、モビルスーツを動かしてる感が薄くなってます。格闘戦なんてまさにドラゴンボール。僕は許容範囲ですが、好き好きが分かれそうです。おじさんにはちょっとつらいかも。

           いろいろ文句を書き込みましたが、オンライン対戦はある程度慣れて実力の近い人達とやると時間が経つのを忘れるくらい面白いです。ただこれは、今までのカプコン開発陣の人たちの努力の積み重ねがあってこその面白さです。今作は今まで販売はBANDAI&NAMCO(以下バンナム)で開発はカプコンだったのをバンナムが開発を横取りした形で販売されました。カプコンから数人の開発陣を引きぬいたようですが、ゲーム全体の出来は劣化してしまいました。『ダークソウル』もそうですが、バンナムは人気のある作品を無粋な真似をして品質を落としています。しかも開発のノウハウを横取りした上で、ダウンロードの追加機体などで定価で買った客からより金をむしり取ろうとしていると。今やそういった追加課金が当たり前だからって、なんとも粋ってもんが感じられません。ガンダムやジャンプ作品などの版権元だからって左うちわでクソゲー連発してきた、番台風情は分をわきまえろって話です。スクエニもそうですが合併してたりマネーゲームで子会社化合戦をして、購買者にとってはろくなことになってないです。
           VSシリーズに携わられたカプコン開発陣の皆さん、今回こんなに面白いオンラインバトル出来るのもガンダムゲームで初動最高記録を打ち立てたのもは皆さんのおかげです。ありがとうございます
           バンナムの現場で苦労している人たちもありがとうございます。


           









           ↓ 上手い人たちの動画もかなり参考になります。


          葉風 * ゲーム * 00:41 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          マブラヴ&オルタネイティヴ

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             何かと話題の『マブラヴ』やってみました。初めからやらないと話がわからない、とのことなので無印からやりました。やったのは18禁版。総クリア時間は想定80時間。ゲームとは名ばかりで、実際には音が出て絵がよく変わる紙芝居といったものです。
             かなり面白かったです。



               『マブラヴ』
             無印のDisk1は幼馴染や学校の仲間とわいわいやっていたら、いきなり財閥の娘が取り巻きを従え男の子に言い寄ってきた!しかも桁外れの世間知らずで桁外れの財力を使って主人公に迫ってくる、主人公を取られまいと幼馴染の女の子も猛烈に攻めてきちゃって板ばさみに!

             EXTRA編[面白かったところ]
            ・榊ルート。主人公が熱血恋愛青春野郎になっていて面白かった。なんかスタッフの人の思い入れが一番強いんじゃないかと思いました。こっちが本編。
            ・綾峰のキャラ。『エヴァ』の綾波をギャグキャラにした感じで良かったです。
            ・鎧衣の空気の読まなさっぷり。
            ・鼻水、落ち葉キャッチ。

               [つまらなかったところ]
            ・セリフが全体的に長い。
            ・漫画とかでよくみるようなお話が多い。
            ・三バカが蛇足。
            ・珠瀬の声が、いかにもそっち系で苦手。

             王道ラブコメと謳っているように、『うる星やつら』から始まった主人公の男が何だか周りの女の子から好かれちゃうようなお話。そのような漫画の数々から、いろいろ要素を取り出し、全体的に音声を飛ばしてもさほど困らないような、取るに足らない内容で鼻からため息加減。アージュはほんわかした日常ものの話が苦手なのかなぁと思いました。全体的に55点。榊ルートは75点。
             しかし、これはあくまで長い序章の一部に過ぎなくここで切るのは早計。


             無印Disk2は・・・内緒。こっから少し面白くなり始める。

             UNLIMITED編[面白かったところ]
            ・少しだけだがサバイバル術を学べるところ。
            ・銃器の扱いや照準法、兵士の心構えなどちょっとした軍隊入門できるところ。
            ・硬派な話しのところ。
            ・人類側の絶望感を煽り立てる世界観とその設定。

                [つまらんかったところ]
            ・セリフが全体的に長い。誰にでもわかるように説明口調になっている。文章術がもっと欲しいところ。

             現代のヘタレな若者が過酷な戦いの世界にやってきたら、という設定は他人事とは思えなく面白かったです。全く運動不足なので、僕もみんなの足を引っ張る方かと。
             冥夜ルートやりました。その堅物な性格がこっちの世界では自然。主人公とは一番対照的な個性の立ったキャラですな。女の子にしては論理的過ぎる言葉が多い気がするけど。
             点数は63点



             『マブラヴ サプリメント』
             無印ファンディスク。EXTRA本編よりは話が面白い。尚、純夏ルート固定。カードゲームなどはまだ未プレイ。62点



              『マブラヴ・オルタネイティヴ』
             無印からの続き。こっからが本当の本編。

                [おもしろかったところ]
            ・強くてニューゲーム。皆より先に進んでるということで少し得意な気持ちに。無印からの主人公の成長っぷりをみて、荒んだこの世界を変えられるんじゃないかというワクワク感。
            ・相変わらずの緻密な世界設定。他のセカイ系では蔑ろにされてる主人公と社会との繋がり、またはその構成がしっかり描かれている。
            ・知的レベルの高い戦略や戦術。製作者側に軍事好きな人がいるのかと思わせる徹底ぶり。
            ・戦術機での戦いが面白い。作戦前はかなりワクワク。
            ・中盤の話。世界を変えてやるぜ!と意気込んでいた主人公及びプレイヤーに対する、奈落の底に叩き込む突き放しっぷり。すごい追い込まれっぷり。そしてそれを超えていこうとする主人公。

               [つまらなかったよというところ]
            ・相変わらずセリフが説明口調で長い。多くの現代日本人はいまいち戦うことへの理解が低いから、丁寧に話しているのかもしれないけど、それにしても長い。短い言葉でわかりやすくして欲しかった。
            ・もう、萌え要素が邪魔。ここまで硬派で燃える内容なのに、これがあるために敷居が高くなってしまっている。もったいない。遠藤正明さんの「carry on」が流れて、基地司令官の演説が重みのある言葉なのに、萌え絵でなんか少し冷めてしまう。
            ・征夷大将軍って・・・(笑)
            ・もっと周りに男を置いて、そいつも絡めた泥臭い人間話がみたかった。萌えモノ全般に言えることだけど。そうなるとあんまり売れないのかもしれないが、視聴者を甘やかしたり媚びてばかりじゃ作品の質は下がってしまうと思う。実際、そういう類いは飽きられてきてる。
            ・最後の方は発売が何度も延期になったように、端折られ感や「そんなに話し込んでていいんかい」とツッコミたくなるようなほころびがちらほら。ゲーム内の時間感覚をもっと厳しくして欲しかった。それまで仲間がフッと死んでいったのに、主要キャラはかっこつけ過ぎで逆になんか冷める。

             いろいろと言いましたが、BETA戦などは実写映画でいうところの『インデペンデンス・デイ』くらいの面白さで「おおぉ〜、続きが気になるぅー。明日も仕事だって言うのにぃ〜」というくらいに睡眠時間が削られていきました。世間の片隅にあるものなのに、もうそこらにある下手な小説や映画、ゲーム、アニメなどを軽くなぎ払ってしまうくらい面白い内容でした。かなりハマりました。
             BETAとの戦いでは95点ですが、総じての点数は88点です。萌え要素を削って友情ものを取り入れ、もっと一般向けにすればアニメなり実写映画なりで大成功すると思うんですが、下手なところがやったら大コケしてしまいそうですな。



               『マブラヴ ALTERED FAIBLE』
             オルタネイティヴのファンディスク。まさかのジャック・○ウアー出演。ドラマ『24』ネタやサバイバルゲームでの校長の一喝には笑いました。点数は63点


            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・


            (感想)何と言っても『オルタネイティヴ』が面白かったですね。「JAMproject」を主題歌におくと、「歌は良いけどアニメ本編はそれに負けて喰われてるよね」といったものがありますが、これは「未来への咆哮」というかなり熱い曲とも十分競り合ってました。
             やっていて気づいたのが、『新劇場版ヱヴァンゲリオン・破』に出てくるアスカの新プラグスーツって、『マブラヴ』の戦闘服からキタものじゃないということ。業界も近くて庵野さんが好きそうな軍事関係のネタも盛り沢山だし、「やってみて面白かったよ」という好意的なパロディだったのかなぁと思ってたらこういったブログがありました(ネタバレあり) ↓
             「旧館・物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために〜」さんより
             いやぁ〜・・・、すごいですねぇ。ここまで掘り下げて物語を解説できるとは。『君が望む永遠』から『マブラヴ オルタネイティブ』にかけての物語は「エヴァンゲリオンで庵野監督が提示した問題を回答・回収」したという指摘なんて特に秀敏。確かに、『君が望む永遠』では内的心情を綴った物語で、一種の純文学とも言われた「エヴァンゲリオン」に通じるところがあるなぁ、と思いながらやってました。となると、あのパロディは好意だけではなく、ひとつの敬意でもあったのかなぁと思いました。いわば消費者に止まることなく作り手として第一線で活躍する者同士ができる、俳句などにおける返歌みたいなものですかね。『破』で見せたシンジくんの姿も、結婚して落ち着いただけかと思ってましたが、『オルタ』にも関わりがあるのかなぁとも思いました。
             それと、マブラヴの声優さんや主題歌の豪華さは、企画・製作総指揮・脚本などを手がけられたアージュの代表取締役・吉田博彦さんが、元某大手広告代理店社員だったことからくるんですかね。
             もしこの紹介記事で興味をもたれたら、アージュの前作である『君が望む永遠』(水月ルート)から始められることをオススメします。世間の片隅にあるゲームですが、フジテレビ系ドラマ月9枠に十分できるくらいの恋愛ものです。『マブラヴ』とは直接的な話の繋がりはありませんが、続けてやると上で紹介したブログで言っている意味が分かるかと思います。まぁ、優柔不断な主人公にイライラするかもしれませんが。
             『マブラヴ オルタネイティヴ』は基本18禁版をオススメしますが、目ん玉ポロリの出血大サービスが苦手な方は全年齢版をオススメします。多分、怖くて途中から進めなくなるかも。
             改めて、面白かったです。ありがとう、アージュの皆さん!





             以下、いくつか個別























             何回も聞いてたら、こっちも大分気に入りました。





             ネタバレあり。『24』の○ウアーさん出演シーン。


             フジ○レビのと○ダネの音担当者は『ガンダムW』の次は『マブラヴ オルタ』が好きになったようで。
            葉風 * ゲーム * 22:03 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

            BALDR FORCE

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               【あらすじ】

              そこはコンピューターが作り出した架空ネット世界。主人公相馬透はハッカー集団「ステッペンウルフ」として、戦闘用ツール、通称「シュミクラム」を扱うハッカーとして暮らしてきた。だが「ステッペンウルフ」は解散することになり、最後のハッキングとして軍に侵入するが、そこへテロ組織が奇襲を仕掛けてきた。軍とテロ組織の戦闘に巻き込まれ、親友である野々村優哉を死なせてしまった主人公は仇をとると復讐を誓う…。

                   (Wikiより

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


               『攻殻機動隊』の世界のように脳を機械化した電脳ネットワークが舞台のお話。
               カッコイイOP曲につられて、18禁PC版やりました。クリア時間は推定50時間くらいです。
               アクションゲームの戦闘パート面白いですね。戦闘画像自体はスーファミよりちょっと進化したレベルの2Dなのですが、遠距離のこのボタンはこの兵器を配置して、近距離のこのボタンはこの兵器を配置してといった具合に、自らアレンジした武装でコンボ技を決める爽快感を味わえます。難易度が調整できるので、アクションゲームが苦手という方はイージーなどでサクサクお話を進め、得意という方はハード以上で熱いバトルを堪能できます。はじめに僕はノーマルでやってたんですが、物足りなくなって慣れたらハードに切り替えました。女の子と馴れ初めを深める類いのゲームなのですが熱い展開もちゃんと用意されてあり、戦闘が面白いだけに気持ちが盛り上がります(隊長との決闘や「反転」、憐ルートの終盤はかなり燃えました)。
               お話の仕組みは、攻略できる女の子が順番に決まっており、女の子毎に話の見え方や主人公の成り行きが違い、それによって物語り全体の真相が分かっていく形のものです。そこはワクワクしました。
               話はそこそこ面白いです。攻略する女の子によっては、仕事仲間や別の女の子を裏切るようなことになったりと切ない気持ちになりますが、最後までやるといくらかすっきりします。ただ、話のなかに頭のネジがかなりぶっ飛んだ奴がいて、女の子にかなり酷いことをしている場面があるので18禁版は女の人がやるには気をつけたほうがいいです。ちなみに、PS2版では主人公に石田彰さん、脇役に保志総一郎さんなど人気声優の方が声を入れていれています(OPはPC版やドリームキャスト版とは違います。声はPC版も選べます)。それにしても、18禁版の洗脳ではもっと現実に即したやり方は無かったものか。あれはちょっと無理を感じました。憐のエロシーンなんかも不自然でした。むしろ無かったほうがしっくりきます。
               思い入れのあるキャラといえば彩音ですかね。あの儚げな感じがなんとも・・・。別ルートのときはいろいろと心が痛みました。
               そんなこんなの『バルドフォース』、75点つけさせていただきます。戦闘の面白さが大きく引っ張った感じです。


















              葉風 * ゲーム * 03:28 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

              ブレス オブ ファイア V ドラゴンクォーター

              0
                 『フレスオブファイヤ』シリーズは『1』からやっているので久々にシリーズ復帰。クリアはやり直しも含めて30時間くらい。
                 主人公の名前がリュウでヒロインがニーナの剣と魔法冒険ものといったところが共通しているくらいで、毎作品ごと話は独立しています。今回は科学が進んだ地下世界でのお話。
                 大深度地下都市でレンジャーという用心棒のような仕事をしている主人公。あるとき事故に巻き込まれた先で、一人の少女がさらわれそうになるのを目撃する。いきなり覚醒した力によって少女を助けだしたものの、彼女の秘められた力を求めて主人公の前に立ち塞がるかつての仲間、新たな協力者・・・。そして、少女はこのままこの地下世界にいると死んでしまうことが分かる。助け出すにはこの世界のどこかにあると言われる「空」を目指さなければならないという。「そんなものはこの世にはない」「目指すと命を狙われる」・・・、そんな反対意見を押し切り主人公は少女と共に「空」を目指す。
                 初めは今までのシリーズと雰囲気も戦い方も大きく違ってきたので戸惑いましたが、慣れてくると逆に油断してるとゲームオーバーになりかねない難易度、独特の世界観、頭をひねる戦闘方法などにどんどん引き込まれていきました。説明書をさらっとみたものの最初は2回くらいやり直しました。「えぇ〜っ!これどうやってクリアしていくんだ?」と頭を抱えましたが、やっていくと「あっ、なるほどね」とコツが見えはじめ、セーブする場所や回数が限られていてもいくらか安心して進めていけるようになりました。風来のシレンとかが好きな人は面白いと思います。また、フィールド上で遭遇するモンスターもこちらが先にどう接触するか、どう群れているかなどによって戦うときの状況が変化します。物影からいきなりモンスターが現れ先手を打たれて、こちらが不利な状態におかれ「うわ、ここで負けたらあそこまで戻るのに絶体絶命のピンチ!」という緊迫した場面に手に汗握ります。不利な状況にならないように、隠れている敵がいないかエサでおびき寄せたり、爆弾であらかじめ体力を削ったりと戦略性に富んでいます。そんな緊迫した試行錯誤の末にみたエンディングは格別なものがありました。演出も光っていて、こんなに感動した気持ちで終わるゲームは久しぶりでした。不満なところがあるとすれば、話が短いというところ。それも、このゲームが面白いからということがあってのことですが。
                 点数は78点をつけさせていただきます。ただ、このゲームはある程度、いろんなRPGゲームをやっていないと難しいと思うのでゲーム初心者の方にはオススメできません。
                 ゲーム難易度からか、売り上げは低かったみたいですが続編出して欲しいですね。
















                 ネタバレあり。





                葉風 * ゲーム * 02:45 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                ドラゴンクエストIX 星空の守り人

                0
                  評価:
                  すぎやまこういち,東京都交響楽団
                  キングレコード
                  ¥ 2,607
                  (2010-02-10)

                   言わずと知れたドラゴンクエストシリーズ、その第9作目。クリアは71時間。
                   ファイナルファンタジーシリーズと違い、これまでの雰囲気を大切に変わらないことを金科玉条にしているドラクエ。選択肢で戦闘を進めていくやり方やほんわかした雰囲気に鳥山明さんによるキャラクターデザイン、PS2で確立した戦闘場面の3DはこのDSにおいても表現されています。
                   今回に新たに変わった主なところは、主人公や仲間をTVゲーム版人生ゲームシリーズのように、改め用意された数々の輪郭や目の形などで自分の好きなようにキャラ作りして冒険に望めるところ。また、赤外線通信によって友達と遊べたり、すれ違い通信で見知らぬ人から宝の地図をもらえたりと、今はやりの通信機能を使った遊び方が取り入れられてます。
                   あまり通信機能を利用しないのでオフライン限定での感想になりますが、まぁ良くも悪くもいつも通りのドラクエ。フィールドにいるモンスターが目に見えたりと他のゲームで好評だった要素を取り入れましたって感じですね。お話も特に面白いというほどのものでもないですね。主人公はドラゴンボールのトランクスっぽい感じにしました。自分でパーティーメンバーを作れるのは面白いですが、お話の面が弱くなりキャラクターへの思い入れも寂しいものになりました。新しいことに挑むことは良いんですが。
                   まあ普通ですね。まあ62点ですね。ゲームボーイカラー版ドラクエ3は裏ボス倒すまでやりましたが、選択肢型の戦闘方式ももうやりつくしてきた感じです。ドラクエの雰囲気を大事にしつつもっと面白くなっていくことを期待してます。








                  葉風 * ゲーム * 00:37 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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