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だけどもそれでも空は朽ちて

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    移りゆく光の中で
    だから僕は言ったんだ
    「君の体はもうじき動けなくなるよ」
    って

    そして本当に君は石のように動かなくなってしまった
    涙を流そうにも流せない
    声を上げようにも上げれない
    手を握り返そうにも握り返せない
    ひとり 吹きすさぶ風の中で朽ちていくしかないんだ

    「これでいいんだ、これが僕の人生なんだ」
    と 君はさびしく笑った
    「この世には、数え切れない悲しみがある。その中の一つに僕は過ぎないのさ」
    だから僕はこう言ったんだ
    「僕にとって君はひとりしかいないんだ。もっと体を大切にしてくれよ」
    つい怒ってしまった僕に君は優しく笑いかけてくれた
    「君はとても優しい人だ。僕にはそれがよくわかる」

    吹きすさぶ風は強さを増していく
    雷鳴は悲しみに満ち
    雨は喜びに満ちていた

    「わけなんて、どうでもいいのさ」
    そう言いながら背を向けて
    君を治す旅へと飛び立っていく
    葉風 * * 11:45 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    ヒトリカラオケ

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      ためしに歌ってみたラルクアンシエル
      部屋の外で誰かが物を落とす音
      採点は69点

      気を晴らしたくて思いっきり歌った
      JAMProjectメドレー
      僕の周りだけ部屋が空いているのはたまたまだよね?


      ※ちなみに、サイバーDAMばかりです。プレミアDAMを一人で使うのは、少し申し訳ない。
       ビブラートをやたらにつかって、高い点数をねらう人の歌は聞きがたいっす。
      葉風 * * 20:48 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      いのり

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        しんじゃった
        けんだまうまいなあっくんも
        赤ちゃんあやすのうまいなよし子ちゃんも
        おにいちゃんとなかのよかったやす子さんも
        みんなみんながけの下
        わたしもしななきゃ
        いまからこわいこわいひとたちがやってくる
        その人たちは人を人とおもわないで
        ようをたすところもないおふねにつめて
        ながくながくくるしめるらしいの
        ここからとびおりればくるしいのはちょっとだけだよね
        うんおかあさん
        めい子はじたばたしないよ
        りっぱにしんでみせます
        おかあさんや生まれたばかりのやっくんのように
        おわりにいくさにいったお父さんやお兄ちゃん
        ふるさとのみんな
        おじいちゃんやおばあちゃん
        いつもあそんでくれたあの川やあの森も
        みんなみんな長生きしてね

        にっぽんばんざー・・・
        葉風 * * 18:47 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        不安

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           君って目がないね

           そうか
           だから物につまずくのか

           君って耳もないね

           そうか
           だから人が注意しても聞こえないのか

           君って口もない
           
           そうか
           だから人としゃべれないのか

           君って鼻も

           そうか
           だから人がまずいというものも食べられるのか

           だけどそういう君は頭がないね

           あっ本当だ

           あはははははは

           あはははははは



           
           この詩には意味がない
          葉風 * * 00:12 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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