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機動戦士ガンダム/第08MS小隊

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    評価:
    川元利浩,大河原邦男,カトキハジメ,山根公利,矢立肇,富野由悠季
    バンダイビジュアル
    ¥ 33,850
    (2007-02-23)
    コメント:機動戦士ガンダム/第08MS小隊

      『0080ポケットの中の戦争』の次に観たのがこの作品ですね。
     初代の『機動戦士ガンダム』が流行った当時、一部のモデラーの間でガンプラ(ガンダムのプラモデル)と戦車のプラモデルを一緒にしたジオラマが流行っていて、そういった流れを汲んでミリタリー色を強くして初代の外伝として1995年につくられたのがこの作品。

     【あらすじ】
     連邦軍士官学校あがりのエリート少尉シロー・アマダが宇宙でふとしたことがきっかけで、敵軍の女兵士アイナ・サハリンと知り合う。その後、地球に降下したシローが配属された東南アジア戦線では、一癖も二癖もある古参のベテラン兵が待ち受けていた。そんな舞台の一小隊をまかされるが、「自分が隊長である限り、誰も死なせない」などと理想主義に燃えた実戦を知らないあまちゃんなセリフに周りの人間は呆れるが、その情熱が次第に周りに認められていく。そんな中、ジオン公国軍の秘密兵器アプサラスと遭遇し、そのパイロットがかつて知り合ったアイナ・サハリンだと気付く。
     
     ガンダム版ロミオとジュリエットとも言われるこの作品。初めは理想に燃えていたシローも、敵軍女兵士と知り合って仲良くなっていたことでスパイ容疑をかけられたりなんだりして、後半になるとだんだん壊れて(?)いきます。
     この作品の見所は何と言っても敵軍のベテラン兵パイナップル頭ことノリス・パッカードとの戦い。それまでも戦車とモビルスーツを融合させた工夫を凝らした描写がありますが、ノリスの無双シーンやシローとノリスの決戦シーンがとても僕の心に残りました。ガンダムシリーズだけではなく、アニメ史上でも指折りのシーンではないでしょうか(『HUNTER×HUNTER』のゴンさんの戦い方の元ネタはここから)。後、山が一瞬にして削れるアプサラスの凄まじさを描いたシーンも手に汗握りました。
     お話の方は理想と現実の間で苦悩するシローが軍の垣根を超えてアイナと添い遂げる!っていうよくあるヒューマニズム作品なので期待はしないほうがいいかと。ビームサーベルの正しい使い方は学べるかもw(捕捉:シローが最後にああいう行動をとったのは、自分が上層部に目をつけられて危険な任務ばかり押し付けられるから、小隊の皆のためにもやったという心理もあったようです。そこら辺ちゃんと描いてくれればシローへの風当たりも強くはなかったと思うんですがね) 後、商売のためなんでしょうが、一年戦争時にガンダムタイプが量産されているのもあとづけ臭くて違和感ありましたねw 

     楽しめた度75%
     ノリスのかっこよさと戦闘描写が良かったです。音楽はアニソン界では有名な田中公平さん。耳に残る素敵な音楽が心躍らせます。OPもEDも挿入歌も好きですね。













    葉風 * アニメ(ガンダム) * 23:50 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争

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      評価:
      美樹本晴彦,大河原邦男,明貴美加,矢立肇,富野喜幸
      バンダイビジュアル
      ¥ 3,940
      (1999-12-18)

      評価:
      美樹本晴彦,大河原邦男,明貴美加,矢立肇,富野喜幸
      バンダイビジュアル
      ¥ 4,061
      (1999-12-18)

       W、G、ファースト、と見てきて、これからもアニメを見るかどうか迷いました。その当時は、アニメをいつまでも見るのは格好悪いと思ってました。残りのガンダムシリーズを合わせると50巻近くにもなり、正直中学生のときに見たときは富野節に少し馴染めなくてファーストがそれほど面白いとは思えなかったこともあります。そこで、レンタルビデオ店にバンダイビジュアルから配られてたガンダム年表をもとに、このファースト外伝にあたる『ポケットの中の戦争』を見て、これからどうするか決める腹づもりで借りました。ビデオのときは1巻につき1話と言うOVA仕様だったので、月に一度の100円レンタルのときにまとめて借りました。結果、見終わった後、しばらく涙が滝のように流れました。
       小さい頃から、男の子だからあんまり泣いたらいかん、泣いたら負け、と涙を流すことはできるだけ耐えるようにしてましたが、これには思わず涙が溢れ出てしまいました。「アニメって世間じゃ陽が当たらないけど、こんなに心を打ついいものあるのか!こんな素晴らしい作品があるんだから、もっとアニメのことをよく知ろう!」と、かなり心を動かされました。『W』がアニメを見るきっかけだとしたら、『0080』はアニメファンになる決定打でした。
       第1話から、今までの作品のように主人公がガンダムに乗ってドンパチをするっていうんじゃなく、小学生の男の子視点から描かれており、しかもファーストでは敵側だったジオンが主人公側、といった今までにない取り合わせ。また、冒頭でのズゴックEなどの戦闘シーン作画、OPやEDの優しくも切ない歌、美樹本晴彦さんのキャラデザなどなど、80年代の優しさに包まれ、大変僕の好みにドンピシャに当てはまり、期待で胸が膨らみました。
       それからも、洋画の雰囲気漂う気の利いた演出やセリフ、サイクロプス隊の面々による男臭さ、ガルシアがバーニィにかけた言葉……そして、第4話……。第5話に至っては、ほとんど戦闘シーンはなくとも、その人間ドラマに目が離せませんでした。第6話はそれまでずっと我慢してましたが、最後のバーニィのビデオレターで涙腺崩壊しました。最終回の色付きEDもなかなか憎い演出ですね。
       始めから見直すと、最後が分かっているだけあって、第5話が涙腺崩壊ポイントでした。初めて見たときは一人でしたが、母親や妹が家にいるときに見直していたら、他のことやりながらちらちら見ていた彼女らが、最後のほうには目に涙を浮かべながら身を乗り出して食い入るように見始め、母親に至っては鼻水を垂らしながら大泣きしていたので、しんみりするどころではなかったですw
       出てくるモビルスーツもさらにかっこ良くなり、特にケンプファーは僕の1番大好きなモビルスーツです。
       この作品に出会えためぐりあわせに、心からありがとうございます。






       ネタバレ必須
       『0080』好きが伝わるいいMADだ……。


      葉風 * アニメ(ガンダム) * 00:03 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      機動戦士ガンダム

      0
        評価:
        安彦良和,大河原邦男,矢立肇,富野喜幸
        バンダイビジュアル
        ¥ 7,919
        (2006-12-22)

         妹にせがまれて借りた『ガンダムW』に僕のほうがハマっちゃって、『Gガンダム』と見て、これはやっぱり元祖のガンダムを見るっきゃない、と借りてみました。ちょうど99年頃なので、レンタルでファーストのTVシリーズが出回っていたのでよかったです。
         最初はOPの古臭さにちょっと気後れしました。いきなり「もえあが〜れ もえあが〜れ もえあが〜れ ガンダム〜♪」ですからね。後ろで見ていた妹達にはやし立てられました。ところが、本編は一変して、永井一郎さんのナレーションから始まり、重々しい雰囲気の中、世界観説明がされ、ザク兇出てくるころには「これは単なる子ども向けアニメではないな」と確信しました。
         スポンサーのおもちゃメーカーからは、子ども向けアニメをつくれつくれといわれ、お前らはとりあえずロボット出して、おもちゃが売れるような内容にすればいいだよ、といった感じでアニメ制作会社は見下されていました。元々実写映画をつくりたかったのに採用されず、仕方なく手塚治虫さんの虫プロに入って、悔しさをバネに「絵コンテの鬼」と呼ばれるくらいの早さで仕上げ、監督を任されるほどにここまでやってきた富野監督(『アルプスの少女ハイジ』で宮崎駿さんとも間接的に仕事をしている)。「俺はただの子供だましで作品を作りたくないんだ」というような思いを秘め、スポンサーに反旗を翻したのがこの『機動戦士ガンダム』。OPからは想像ができないくらい、中身はずっしりと重厚感漂い大人の雰囲気を醸し出しています。
         初めて見た中学生の頃、前半から中盤にかけては人間ドラマを重視した話で割りと楽しめたのですが、終わりあたりに出てくる「ニュータイプ」のメルヘンチックぶりにちょっと戸惑いました。それと、いわゆる「富野節」と呼ばれる独特の台詞回しが少しとっつきづらかったです。
         少しばかり社会の波に揉まれて大人になった今では、中学生のときに見たときより面白さが倍増しました。『機動戦士ガンダム』は10代以下の子が見るより、大人になってみたほうが楽しめます。ブライトさんに見る中間管理職の苦悩。ランバ・ラルに見る養う者の覚悟、などなど。富野節も今は面白く聞こえます。
         シャ乱Qでプロデュース業のつんくさんも、子供時代ぶりに誕生日プレゼントに貰ったDVDを見て、感動を覚えてモーニング娘。のメンバーにも上映会を開いてみせたとか。つんくさんだけではなく、今の30代から40代くらいの年代の多くのおじさんも同じようで、ガンダムがここまで続いてくれたのはそのためです。会社で「ガンダムなんかだっせ〜よな〜」なんて言ってると、知らないうちに上司の機嫌を損ねるかもしれません。20代でいうところのミニ四駆、10代でいうところの遊戯王ですかね。そういった子供の頃に遊んだものを馬鹿にされると、だれでも気分のいいものではありません。むしろ、ガンダムを見て話を合わせられるようになると出世の道も少し早くなるかもしれません。
         正直、派手な面白さはありません。ハリウッド映画など、エンターテイメントに特化した作品のように分かりやすい面白さはありません。しかし、単なるロボットアニメとしてではなく、人間ドラマとしてみると面白さが違ってくるでしょう。
         放送当時、実は男の子には話が難しく分かりやすい面白さがないからか不評でした。しかし、女の子や大学生のSF好きな人たちで話題になりました。女の子は小さい頃から少しませてるので、アンテナが敏感に反応したのでしょう(男のシャワーシーンもあるしw)。それから、低視聴率で打ち切りという鬱ろき目に遭いながらも、ファンの熱心な力で再放送が繰り返され、徐々にその面白さが全国に認められていき、それまでのロボットアニメからは初めてとなるプラモデルが発売され、それがまた全国の小学生男子で流行り、人気が募り募って映画化され、それがまたヒット、と言う経緯があります。「アメトーーク!」でガンダム芸人というのが特集されるくらいです。電通の戦略で、ガンダム=オタクが見るもの、オタク=犯罪者予備軍、という刷り込みが行われて、いぶかしんでいる人もいるかもしれませんが、ガンダムはちゃんとしたアニメです。
         ちなみに、この『機動戦士ガンダム』がヒットしたおかげでアニメスポンサーからも、アニメというものは大人が見ても堪えうる商品が作れるとして見られ、『装甲騎兵ボトムズ』などの大人向け作品が放送されるようになり、『新世紀エヴァンゲリオン』など今楽しんでいるアニメにつながっているのです。もし『機動戦士ガンダム』がなかったら、プリキュアとかみたいな子供向けのものしかアニメがなく、僕達が楽しんでいる大人向け作品は見れなかったことでしょう。僕達のような若いアニメファンも富野監督には、足を向けて寝られないということです。そういった意味で巨匠なのです。
         TVシリーズの他に、総集編の劇場版もあります。時間がないという方はこちらをおすすめします。劇場版の第3部は全て新規で描き直されているので、TVシリーズを見た方にもお勧めです。
         言い忘れてましたが、OPが子供向けなのはスポンサーを騙すためです。










        葉風 * アニメ(ガンダム) * 17:41 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        機動新世紀ガンダムX

        0
          評価:
          西村誠芳,大河原邦男,矢立肇,富野由悠季
          バンダイビジュアル
          ---
          (2005-01-28)
          25話まではそれなりに面白い
          作品としては勿論、商品仕様も優れた逸品。
          おもしろかったです。

           【オススメな人】
          ・オープニング映像を見て、ヒロインの女の子が可愛いと思った人

           【物語】 (以下二項目ウィキペディアより)
          アフターウォー (A.W.) 15年。人類と地球に壊滅的な打撃を与えた勝者無き大戦争、第7次宇宙戦争後の荒廃した地球が舞台。

          戦争で孤児となった主人公ガロード・ランは、ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として逞しく生きていた。そこにある依頼が来る。内容はバルチャー艦「フリーデン」に誘拐されたティファ・アディールという少女を取り戻してほしいというものだった。しかしティファに一目惚れしたガロードは、依頼者を見て激しく怯えたティファをつれて逃走。

          そしてティファに導かれたガロードは、幻のモビルスーツ「ガンダムX」を発見する。紆余曲折を経て2人は、フリーデン艦長ジャミル・ニートと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出るのだった。

           【作品解説】

          新機動戦記ガンダムW』の後の時間帯に放映された作品であり、テレビアニメのガンダムシリーズで初めてステレオ放送がされた作品でもある。

          『ガンダムW』は監督の池田成が中途で降板し、急遽『黄金勇者ゴルドラン』を担当していた高松信司がピンチヒッターとして起用されていた(ただし高松は最後までクレジットされていない)が、同作の作業にもだいたい目処のついた頃に、次に製作するガンダムの監督のオファーを受ける[1]

          「好きなようにやっていい」と言われた高松は様々なアイディアを検討した末、自分の脳裏から離れなかった荒野にただ1機背中を向けてたたずむガンダムのイメージからインスピレーションを得て、この作品の制作に取りかかった。

          後述するように制作までの時間がなかったことから、シリーズ構成を担当した川崎ヒロユキが最終的に全話の脚本を手がけた。結果として、人物造型などに一貫性が保たれることになった。

          前作『ガンダムW』同様、五人の美少年がセールスポイントのひとつに挙げられる[2]が、前作のようなキャラクターを前面に出した作風[3]とは趣が異なる。またエンディングと次回予告の映像を同時進行させたこと、その最後に登場する登場人物の言葉をサブタイトルに採っているのも特徴となっている。第一話のサブタイトル「月は出ているか?」は同作品を紹介した様々な媒体で引用されている。

          −−−−−−−−−−−−

            「Gガンダム」から始まった富野監督を離れた、いわゆる平成ガンダム第三作目。これも、「W」に引き続きなんとなく見ていたのですが、内容はあまり覚えてませんでした。ただ、途中で放送時間帯が土曜だったか日曜だったか朝の6時に変わって、それでもがんばってみようかと思ってたのですが、あるとき寝過ごしてしまって「まっ、いっか」と結局最後まで見ずに終わりました。思い出といったらそんなところです。
           それから、中学生になった時ビデオを借りて、最後までしっかり観ました。ガンダムの主人公は悩みがあったり、暗かったり、気難しかったり、キレやすかったり、独りよがりだったりと少しひねたところがありましたが(OVAは除く)、今作は少年マンガ(アニメ)の王道を行くような明るく前向きで一直線な主人公。一目惚れした可愛いヒロインのために、襲い来る敵を自慢の巨砲サテライトキャノンでなぎ倒したり、空へ宇宙へと駆け巡ります。キャラクターデザインも前回の「W」を受けて男性陣はカッコ良く、ヒロインを始め女性陣も可愛く仕上げています。オープニングなどの音楽も良いもの揃えました。さあさあ、こんなに売れる要素を散りばめました、どや、どや?というのが僕の印象ですね。なんというか、中学生ながらに「あざといなぁ」と思いました。
           オープニングの歌に入るまでや次回予告の演出は当時としては珍しくて目を見張りましたが、あまりキャラクターに魅力を感じなく、お話もそれほど驚きも無く先がミエミエで、正直あまり面白いとはいえなっかたですね。なにしろ、敵に魅力を感じられなかったらこういう戦いものはアレなんですが、フロスト兄弟とか最後まで観たらわかりますが「えっ!?たったそんなことだけのために戦ってたの!?」と思いました。器が小さいんですね。脚本もなんだか無難に作りすぎて、言葉遊びなどがあまり見られず、面白みに欠けているように思いました。というか、僕が言うのはなんですがアニメやマンガばかりに気を取られて、人としての面白みに作り手の方が少し欠けているように思いました。
           前の「Gガン」と「W」が濃いものだっただけに、影が薄くなってしまったこの作品。低視聴率に嘆き、放送時間変更、1クール前倒しの打ち切りに遭い、「Gガン」から続いた平成ガンダムはこの作品で幕を閉じたのでした。
           無難に作り上げた今作。50点をつけさていただきます。ボロクソに書き込みましたが、あくまで一視聴者が思ったことなので悪しからず。

           【好きなキャラ】
          「今回は結構マジなんだぜ・・・」
          強いて言えばロン毛のロアビィですかね。はじめのうちはチャラチャラしてたけど物語が進むにつれて、真剣味が増してくるところが良かったですね。

           【好きなシーン】
          ロアビィの好きだった人が目の前で殺されて、戦いに真剣に向き合うようになったところ(確かあったよね・・・(^^;)
          初代のカイ・シデンを想わせます。


           【OP&ED+α】










          貴重な映像です。





          放送当時、こういう凝ったEDは目新しかったです。

          葉風 * アニメ(ガンダム) * 16:49 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

          0
            評価:
            村瀬修功,矢立肇,富野由悠季
            バンダイビジュアル
            ¥ 3,780
            (2007-10-26)
            面白いのだけど
            残念だったガンダム
            完結編

            評価:
            矢立肇,富野由悠季
            バンダイビジュアル
            ¥ 4,274
            (2002-01-01)
            設定がいい
            これは、絶対見た方がいい!?
            おいおい

              【オススメな人】
             TVシリーズを観た人


             【作品概要】 (以下二項目、ウィキペディアより)
             前作でのコロニーと地球の戦争から1年後の世界に再び起こった戦争を舞台に描く。TVシリーズ『新機動戦記ガンダムW』に登場していた主要MS(モビルスーツ)は本作においてもそのまま引き継がれているが、大河原邦男がデザインした5機の主役ガンダムについては、設定上は同一の機体だが、カトキハジメ石垣純哉らによってデザインの一新がなされている。また、それに伴いプラモデルや設定資料等における名称も変更されている。

            本編にはデュオが量産モビルスーツの戦い方からパイロットがトロワだと見破る場面や宇宙でゼクスが抵抗するも敵機を地球へ降下させるのを許してしまう場面など、TVシリーズを髣髴とさせる部分も数多く存在する。また、TVシリーズで一度流された五飛の目の前で盾に取られたL5コロニーが自爆する場面の回想でも、アルトロンガンダムがEndless Waltz版に描き替えられている。


             【物語】
             かつての戦いから1年。全ての武力を放棄して平和への道を進む世界に対し、トレーズ・クシュリナーダの実子を名乗る少女マリーメイアを頂く謎の軍が宣戦布告した。

            放棄された筈のMSリーオー他旧式戦力に新型MSサーペントを加えての武力侵攻と、平和の象徴でもあるリリーナ・ドーリアンの拉致というマリーメイア軍の暴挙に対抗すべくヒイロ・ユイとデュオ・マックスウェルは行動を開始する。しかしその前に立ちはだかったのはマリーメイアの軍門に下ったトロワ・バートン、そしてガンダムパイロットの中でただ1人ガンダムを手放していなかった張 五飛だった。

            一方特務機関プリベンターを組織して、亡きトレーズの意思を継ぎ地球圏の平和維持に当たっていたレディ・アンはルクレツィア・ノインやサリィ・ポォと共に事態の収拾を図るが、彼女達の前に「火消しの風ウインド」を名乗るゼクス・マーキスが現れ、プリベンターとして活動する権限と封印されたトールギスIIIを貸し与える様に願い出た。

            そして廃棄される筈だった4機のガンダムは、カトル・ラバーバ・ウィナーの手によって再び地球圏へと舞い戻る。

            −−−−−−−−−−−−−−

            ◎あのガンダムWが帰ってきた!大好評だった本編を受けて作られた後日談。真のオペレーションメテオ、各キャラクターの昔話など、TVシリーズを観た人にまた新たな彼らの姿を見せ、物語をより整えて終わらせてます。この「Endless Waltz編」は、始めにOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)が三巻発売され、後に再編集し新規の映像を加えた劇場版が公開されています。通は、OVA版を観てから劇場版かな。
             脚本はTVシリーズで主に任されていた隅沢克之さんが引き続きやられて、気の利いたセリフが散りばめられています。
             作画のほうは、これぞセル画時代と思わせるような手作り感溢れる細かな書き込みと美しく仕上げられた特殊効果。やっぱセル画は観ていて温かくなるなぁ。各キャラクターのカッコ良さや美しさも、より磨きがかかっているのでご期待あれ。
             お話はまた「反戦」「非武装」などがありますが、僕はそこら辺置いといてます。
             ただ一つ不満なのが、何のお話もなしにいきなりガンダムデザインが変えられていることです。確かによりカッコ良くなったことはなりましたが、TVシリーズに慣れているだけあって戸惑いました。ヒイロが改造した人に向かって、「あの羽の姿である意味はあるのか?」とツッコミを入れるところがあったりしたら、話しの流れからも自然で面白いと思うのですが。彼ならあの姿に何か言わずには居れないかと思います。それで、「いやぁ、あれは盾や大気圏突入のことも考えたのじゃ。デザインはわしの趣味。戦場に舞う、白い翼というものも乙なものじゃろうて」「役に立つのであれば、問題ない」などと素っ気無いことを言いそうな感じ。
            ※Amazonの星の数と点数との関わりをちょっと変えます。0〜9点☆無し、10〜29点☆1つ、30〜49点☆2つ、50〜69点☆3つ、70〜89点☆4つ、90〜100点☆5つと改めます。
             そんなこんな「Endless Waltz編」に、僕は75点をつけさせていただこうかと思います。

             【好きなシーン】
             すこしネタバレになるけど、ウイングゼロとナタクとの戦いですね。スイスイ動き、作画も手抜かりなくて魅入りました。五飛の悩みは、現実の銃を取って戦うことばかりして生きてきた世界各地の少年兵のことに当てはまるかと思います。お互いに気難しい同士のヒイロがあのセリフを言ったからこそ、五飛の心にも響いたのかと思います。

             【好きなキャラ】
             「ゼロ、動けるか?・・・・・・・・・いいだろう、これが最後の出撃だ」
             ヒイロは仕事人。

               【+α】










            葉風 * アニメ(ガンダム) * 00:57 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

            新機動戦記ガンダムW

            0
              評価:
              村瀬修功,矢立肇,富野由悠季,隅沢克之
              バンダイビジュアル
              ¥ 18,900
              (2007-08-24)
              刻が経っても名作
              ゴジラもそうだけど
              うーん・・・・

                【オススメな人】
              ・とにかく何か面白いもんないかなぁ、と思っている人  ・イケメン好きな人   
              ・SMAPなどのジャニーズ系が好きな人  ・強くてカッコイイ女の人が好きな人  


               【物語】 (ウィキペディアより)

              宇宙開発が始まった年をアフターコロニー(A.C.)歴1年と定め、人類は宇宙コロニーの開発を始めた。しかし地上・宇宙での紛争や様々な疾病、技術的な問題もあり、L1にてコロニーが初めて完成するまで100年を要した。地上の紛争は収まらず、宇宙ではコロニーが武力を背景とした地球圏統一連合に従属する形での支配が続いた。

              A.C.165年、コロニーの住民は連合に常に反発を抱いており、この問題を調停するための機関はヒイロ・ユイを代表に選出した。彼は非暴力・非武装の主義をコロニーや地上の各国に説いてまわり、賛同者が多数に上るもA.C.175年に暗殺される。彼の死によりコロニー側は混乱、連合は治安維持のためスペシャルズ[1]を各地に派遣。その後、サンクキングダムらの完全平和主義提唱も連合の武力によって壊滅させられてしまった。

              A.C.195年、コロニー側は「オペレーション・メテオ」を発動。宇宙コロニーの居住者達の一部は強引な武力支配を続ける地球圏統一連合とそこに潜む軍事秘密結社OZに対し、開発した5機のMS(モビルスーツ)にそれぞれ反抗の意思を示す「ガンダム」の名を冠して地球へ送り込み、世界各所でOZへの破壊行動を図った。

              物語はここから始まり、この5機のガンダムの内の1機に搭乗するパイロットのヒイロ・ユイ[2]を主人公に進んでいく。

              −−−−−−−−−−−−

              ◎放送された当時、1995年当時、流行り始めていたSMAPを受けて、キャラクターデザインにはタイプの異なる美形の主人公5人を沿え、全国に女アニメファンを多く生み出した作品。キャラクターデザインそのものは女の人向けを意識していますが、話の中身はいわゆる「ヤオイ」などの女の人に媚びたものではなく、その物語の熱さはどちらかというと男向きです。
               僕は「Gガン」の後番組のこの「W」も観ていたのですが、遊びに夢中で忘れてたりしてました。何話か友達の家にお姉ちゃんがしっかり録っていたビデオを観させてもらいにいってましたが、しっかり全話見てませんでした。
               それから、4、5年経ち、中学二年生の時、レンタルビデオで映画を借り始めていた僕は、妹たちにも何か観たいものはないかと聞いてみました。すると、一つ下の妹が「ヒイロくん(主人公)が見たい」と言いました。僕は懐かしさも手伝って、借りてくることにしました。そのときの僕は上から下までPUMAじゃなきゃヤダ、とブランド物にこだわっていた、当時としてはよくある(?)ヘンにカッコつけたがる中学生でした。アニメも「子どもが見るもの」「いい大人が見るなんて恥ずかしいもの」と半ば馬鹿にしてました。ところが、妹たちと一緒に見始めると、いきなり第一話で主人公が負けたり、主人公がヒロインに「お前を殺す」と言い放つなど、今までに見たことのない物語に心惹かれ、借りてきたものを3回繰り返してみるくらい逆に僕のほうがハマっていきました。思えばこの作品が僕をアニメ好きにしたきっかけでした。それから僕は少ないお小遣いから関連本を古本屋で買ったり、各話のタイトル名やセリフの暗唱をしたりなどをして楽しんでいきました。特に好きなキャラクターであるヒイロ・ユイに憧れて人知れず、骨が折れたら自分で治してみる決意をしたり、いつも冷静であることを心がけたり、人混みを華麗な体裁きで避けたりし、クラスメートから「○○って、クールだね」と言われて、心の内でニヤリとしてました。
               この作品の面白さは何と言っても、シリーズ構成の隅沢克之さんなどが放つ絶妙な台詞回し。特に脚本が光っていました。あとで「マクロス7」など、隅沢さんが他に担当したアニメの回を観て、他の回と比べて面白かったりと確かな実力者なんだなぁと思い知りました。ただ後半は監督さんが変わったからなのか、各キャラクターたちがすこし大人しくなってしまい、そういうところを期待している人はすこし心惜しいかもしれません。
               この「W」は初代の現代版みたいなのを作ろうとしたものを目指していたようですが、オリジナルの持ち味であるロボットモビルスーツをあくまで一兵器として扱うことなどを受け継ぎつつ、それに劣らない派手な物語だったと思います。
               それと、後々気づいたのですが、この「W」は他のガンダムシリーズに比べて政治思想がはっきりと示されています。詳しくはネタバレになるので言いませんが、主人公たちやヒロインは「非武装」や「完全平和」「話し合い主義」に向けて戦いに赴くことになります。いろいろと矛盾していますが、本編を観ていただければ分かるかと思います。今見ると、いわゆる左翼のバリバリ反戦思想なわけですが、1995年当時、河野談話村山談話が「椿事件」よろしくテレビや新聞などのマスコミで取り上げられ、ネットもなくそういったものに対する話が今よりもはるかに世の中で隠されていたので仕方のないことかもしれませんが。まぁ、他のガンダムシリーズやアニメ、実写映画やドラマでも多かれ少なかれこういう思想が入っていましたが。しかし、この「W」は面白いので、政治や軍事についてあまり知らない人たちにそういう反戦思想を植え付けてしまうので困りものですが。
               ちなみに、アメリカなどの海外で「GUNDAM」というと真っ先に挙げられるのがこの「W」です。初代ガンダムは古いのでウケないだろうということで、今時のものということでこちらが初めて海外で放送されました。確か、1999年にアメリカのアニメ専門チャンネルカートゥーンネットワークで放送されるや否や話題を呼び、何度も再放送されるほどの人気を博しました(アメリカのテレビは視聴者が見たい番組を選べられる契約制)。ああいう繊細な男の子たちのお話というものは、あちらではあまり見受けられなかっただけに目新しかったこともあったかと思います(アメリカでは筋肉ムキムキな主人公が主で、ナイーブという言葉は「弱虫」という相手をバカにするものだった)。ゴールデンタイムに流された再放送では、平均視聴率20%超えをしていたらしいです。「W」の成功を受け、次に初代のガンダムが放送されましたが、「絵が古臭い」などを理由にあまりウケず、残り数話を残すところで「9・11同時多発テロ」が起きて打ち切りになってしまったようです(しかし、テロリストの少年たちが活躍する「W」の再放送は何故か止められなかったみたいですが)。2000年辺りのときは、ガンダムがあちらで受けいられるのかどうか固唾を呑んだものです。「W」の影響は続き、それから後、イラク戦争が起こった際には「ガンダムW」を観たアメリカの女の子たちが集まってイラク戦争反対デモをやっていたとどこかで目にしました。
               そんな何かと僕の中で多くの思い出のあるこの作品。僕は93点をつけさせていただきます。


               【好きなシーン】
               ヒイロとデュオの掛け合いやピキーンとなったカトルくんなど、いろいろとありますが、よく頭に残っているのは「バルジ攻防戦」で「TWO−MIX」の挿入歌を背にゼクスがエピオンで基地を一刀両断するところです。カッコええと見惚れながら、「どれだけ脆い基地なんだよ!」と心の中でツッコんでました。

               【好きなキャラ】
               好きなキャラは先にも書き込んだとおり、自爆が趣味なヒイロ・ユイです。これまで、これほど己や自らが乗る搭乗機を痛めつけた主人公がいただろうか・・・。ちなみにモデルは、当時売れっ子だった内田有紀さんだそうです。

               【心に残るセリフたち】※ネタバレあり
               (記憶があやふやだったり、一部「ガンダムW名言サイト」を参考にしました)

               ヒイロ・ユイ
               「お前を殺す・・・」
               「お前には出来ない・・・俺には出来る」
               「命なんて安いものだ。特に俺のはな・・・」
               「死ぬほど痛いぞ」
               「では人間は何故戦うのか。戦うことに存在意味があるのかもしれない。
               戦っている人間には充実感がある。そして、戦っている人間が汚れて見えないのも事実だ」
               「遅い!遅いぞエピオンッ!奴の反応速度を超えろっ!!」
               「任務、了解」
               「任務・・・完了・・・」

               デュオ・マクスウェル
               「死ぬぜぇ。俺を見たやつは、みんな死んじまうぞ」
               「逃げも隠れもするが、嘘はつかない、デュオ・マクスウェルだ」
               「オラオラァッ!!死神と疫病神のお通りだぁっ!!」

               トロワ・バートン
               「敵の戦力を把握する前に行動を起こすべきではなかったな」
               「あまりカトルをいじめるなよ・・・ヒイロ」
               「哀しいものだな・・・、泣けない女というものは・・・」


               カトル・ラバーバ・ウィナー
               「誰も分かってくれないんだね・・・、やさしい人の涙を・・・。これでコロニーは満足なんだ・・・、あなたたちは満足なんだ!!僕は決して忘れない。そして、決して忘れさせないよ、この日のことを・・・。フフ・・・フフハハ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」

               張 五飛
               「女ぁ!!おい、女ぁ!!子どもだと思って気を抜いたお前がつまらん兵士だったということだ。
               弱いものと女を俺は殺さない」
               「弱いものがうろうろするなぁ!!戦った後、虚しくなるんだ・・・クソォォーーーッ!!」
               「ナタクを舐めるなぁっ!!」

               リリーナ・ドーリアン
               「わたくしは、リリーナドーリアン。・・・あなたは?・・・」
               「・・・だとしたら、ヒイロは、星の王子様」
               「ヒイロォーーッ、早くわたくしを、殺しにいらっしゃーーい!!」

               ゼクス・マーキス
               「噂というものは好きではないな。敵からは標的にされ、味方からは実力以上に期待される」
               「祈らんでも健闘するっ!」
               「ウイングゼロ!!私に勝利を見せてくれ!!」

               ルクレツィア・ノイン
               「噂は素敵です。・・・私の噂はいかがでしょう?」
               「特佐、事はすべてエレガントに運べ、とのことです。エレガントに・・・レディ?」

               トレーズ・クシュリナーダ
               「私の理想など、一人の人間の妄想に過ぎない。
               歴史は日々の積み重ねで作られる。個人の未来などに興味はない」
               「戦争から人間性が失われれば、勝利も敗北も悲惨なものとなり、
               神はどちらにも祝福の手を差し伸べてはくれない」

               ドロシー・カタロニア
               「早く戦争になぁーれっ♪」


               【OP&ED+α】

              音は小さいです。ちなみに歌っているのは「名探偵コナン」でコナン役をやっている高山みなみさんです。聞き間違いではありません。


              音は普通に戻っています。








              さすが職人の国、物を大切にします。


              「ガンダムW」の曲は何故かTVで使われることが多いです(フジテレビの「めざましテレビ」やスポーツ番組など)。








              聞けなかった人には涙もののシークレットカセットテープ。多少キャラ崩壊気味です。





              葉風 * アニメ(ガンダム) * 04:48 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

              機動武闘伝 Gガンダム

              0
                評価:
                矢立肇
                バンダイビジュアル
                ¥ 10,700
                (2002-12-21)
                なぜこのようなものが製作されたかの裏話
                香港功夫映画+日本格闘漫画……
                「ガンダム」とはそもそも何か?

                  なんだか、昔観たアニメのレビューを書き込みたくなったので書き込んでいきます。


                 【オススメな人】
                ・男の子、またはその時の心を持っている人  ・熱血ドラマが好きな人
                ・アホらしい展開でも受け容れられる人  ・ジャッキー・チェンなどの香港映画が好きな人


                 【あらすじ】 (以下2項目、ウィキペディア参照)
                 未来世紀(FutureCentury, F.C.)60年、各国コロニー間の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が始まった。主人公 ドモン・カッシュもその1人として、地球をリングにして他の選手たちと闘う。
                 しかし彼の真の目的は、祖国であるネオ・ジャパンを裏切り、アルティメットガンダム(デビルガンダム)を奪って失跡した兄、キョウジ・カッシュを探すということであった。

                 
                 【世界観設定】
                 詳細については未来世紀の項目も参照のこと。

                地球の環境は環境汚染によって大きく荒廃しており、人類の居住にはあまり適さない環境となっている。その為、世界の国家は宇宙空間にスペースコロニーを保有し、それを現在の本国としている。

                人類でも指導者層などの者たちはこのコロニーへと移住しているが、移住するための資金が捻出できない貧困層を中心にまだ多くの者が地球上に取り残されている。このため、政治・経済・軍事などはコロニーの者たちが支配し、彼らは戦争の代替手段たるガンダムファイトによって破滅的な戦争を回避することで繁栄を謳歌する一方、地球に暮らす住民の多くは貧困層で、荒廃した都市に多くのスラム街が形成されているという、コロニー・地球間にかなり激しい地域格差の構造が作られている。

                −−−−−−−−−−−

                ◎小学三年生ののとき、友達が「いま、面白いもんが始まった!」と騒いでいて、どんなもんかと見たのがはじまりでした。すぐに「Gガン」の虜になった僕は、友達5、6人と連れ立って近くのおもちゃ屋に行き、いわゆる「ガンプラ」を買い、素組みをして戦わせたりしてました。1990年代後半当時、小学生の間では、コロコロコミックの「ミニ四駆」ブームや少年ジャンプの「ドラゴンボール」に隠れていましたが、SDガンダムながれで第二次ガンダムブームが巻き起こっていました。
                 それから大分経ち、中学生の頃、また見返してみると「やっぱり面白い」と、ただの子供だましではないことを確かめました。僕が見たガンダムシリーズの中で、「面白さ」で言ったらこの「Gガン」が一番ですね
                 後で知ったのですが、あの料理ものとは思えない行き過ぎた演出で笑い転げてた「ミスター味っ子」のアニメ版の監督さんと一緒なんですね。なるほど。(山口県では、日曜のお昼に再放送があった)
                 キャラクター原案は、あの「逆境ナイン」や「燃えよペンシリーズ」などで熱血漫画を描かれている島本和彦さんです。
                 ガンダムは友達がSDガンダムのプラモを持っていてそれから知ったのですが、ちゃんとガンダムのシリーズの本編を観たのはこれが初めてですね。なので、これがガンダムの中でも際物と言われても、いまいちピンと来ないんですよね。
                 そういえば、レビューと銘打ってますが、なんだか思い出話みたいになっちゃってますね。
                 さて、この「Gガン」ですが、最初から最後までとても楽しませてもらったので、僕は90点をつけさせていただきます。今川監督最高 \(≧∇≦)/


                 【好きなシーン】
                 最後の師弟対決のところとか、ラストのドモンの告白とか、いろいろと思い出にありますが、サイ・サイシーがボロボロになりながらも編み出した「真・流星胡蝶剣」のところが一番胸に残りました。


                 【好きなキャラ】 
                「天に竹林、地に少林寺!目にもの見せよ!最終秘伝!真・流星胡蝶ケェェーンッ!!」
                 元気いっぱいのサイ・サイシーが好きでした。東方不敗もそうですが、あくまで日本人が勝手に想い描いていたチャイナへの幻でしかなかったことは悲しいですが。


                 【OP&ED+α】
                 音楽を担当された田中公平さんがまた、胸躍る良い曲をつくってらっしゃいます。

                夕方五時ちょうどの時報が懐かしい











                ※いろんなアニメのネタバレあります。


                ※いろんなガンダムシリーズのネタバレ注意



                葉風 * アニメ(ガンダム) * 10:56 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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